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くる馬WIN5【元競馬記者によるデータ理論予想】

WIN5を攻略すべく傾向と対策を研究中!

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京都の八百長馬場にこれ以上振り回されてはならない(使命感)

「行った行ったで残られた!?」

「それでこそ私のライバルだ!」

「アムロ!スローなのに後ろにばかりいる連中などは、
使い物にならない騎手だということが何故分からんのだ!!」

「イングランディーレやクィーンスプマンテのあの苦しみ!存分に思い出せ!」

「情けない奴ッ」

「なにがッ!」

「貴様こそ、大切な生活費を無駄に消耗していると、なんで気がつかん!」

「折り合いのこと…知らないんだな。前残りはいつも人気薄が始めるが、
単騎でいけずに競り掛けられてしまえば、すぐオーバーペースになる。」

「しかしバテて大敗するよりは後ろで着拾いに徹していれば、
調教師からも大目に見てもらえるし、馬主への言い訳も馬のせいに出来る!」

「私は、騎手の保身や都合など考えていないッ!」

「スローで脚を余して負けるくらいなら
ハイペースでも脚を余さずに差されろと言っている」

「騎手の知恵はそんなもんだって、乗り越えられる!」

「ならば、今すぐ騎手共すべてに叡智をさずけてみせろ!」

gyaku_20141120235817ef3.jpg

さてと、前座が終わったので本題に。
まずはこれから。

※データ1
■過去10年で京都競馬の秋開催の上位時計

年次の右側はその年のマイルCSにおける3F、5Fのラップと
4角での位置と勝ち馬の上がり3F

◆2014
1.32.5 500万下  タガノスカイ
1.32.6 修学院S(1600万) アルバタックス
1.33.0 清水S(1600万) フルーキー

◆2013 35.1 58.3 15-14 33.3
1.32.3 2歳未勝利 ミッキーアイル
1.32.4 ★マイルCS(G1) トーセンラー
1.32.8 清水S(1600万) ウインプリメーラ

◆2012 35.0 58.2 06-07 34.1
1.32.9稍★マイルCS(G1) サダムパテック
1.33.0 清水S(1600万) サンレイレーザー
1.33.3 三年坂(1000万) セイルラージ

◆2011 34.4 58.6 05-04 34.9
1.33.2稍清水S(1600万) ミキノバンジョー
1.33.2 三年坂(1000万) エーシンハーバー
1.33.4 2歳未勝利 ショウナンラムジ
1.33.9稍★マイルCS(G1) エイシンアポロン

◆2010 33.7 56.7 08-07 34.3
1.31.8 ★マイルCS(G1) エーシンフォワード
1.33.1 清水S(1600万) ゴールスキー
1.33.3 修学院S(1600万) ダンツホウテイ

◆2009 34.8 58.7 07-07 33.5
1.32.9 三年坂(1000万) オースミスパーク
1.33.2 ★マイルCS(G1) カンパニー
1.33.5 清水S(1600万) アンノルーチェ

◆2008 34.4 57.9 12-10 33.9
1.32.5 清水S(1600万) ポルトフィーノ
1.32.6 ★マイルCS(G1) ブルーメンブラット
1.33.3 デイ2歳S(G2) シェーンヴァルト

◆2007 34.4 58.0 03-02 34.5
1.32.7 ★マイルCS(G1) ダイワメジャー
1.33.4 500万下  ヒカルオオゾラ
1.33.8 清水S(1600万) ゴールドキリシマ

◆2006 34.0 57.5 02-02 35.1
1.32.3 渡月橋S(1600万) ホッコーソレソレー
1.32.7 ★マイルCS(G1) ダイワメジャー
1.33.2 宝池特(1000万) エイシンデピュティ

◆2005 34.2 57.1 12-12 33.3
1.32.1 ★マイルCS(G1) ハットトリック
1.33.2稍清水S(1600万) トップガンジョー
1.33.6 東山特(1000万) エレスサール

◆2004 34.9 58.4 13-13 33.7
1.33.0 ★マイルCS(G1) デュランダル
1.33.5 清水S(1600万) ハットトリック
1.33.6 東山特(1000万) インマイアイズ

さすがG1だけあってマイルCSは基本的に上位にいる。

※データ2

■スワンS(G2)で逃げた馬の成績とマイルCSに出走時の成績
2014 1.20.3 ミッキーアイル  (1着)⇒?
2013 1.20.8稍コパノリチャード (1着)⇒4着
2012 1.20.7 テイエムオオタカ 2着⇒不出走
2011 1.19.6 ジョーカプチーノ 2着⇒不出走    
2010 1.21.2 ジョーカプチーノ 3着⇒9着
2009 1.20.3 アーリーロブスト 2着⇒不出走
2008 1.19.9 マイネルレーニア (1着)⇒18着
2007 1.22.3稍アストンマーチャン 14着⇒不出走
2006 1.20.5 ステキシンスケクン 4着⇒14着
2005 1.21.7重ビッグプラネット 5着⇒7着
2004 1.23.2 ギャラントアロー 14着

なんでこんなデータ作ったんやろ?って思ったら
これミッキーアイルなんか絶対買うたらあかんでって言いたかったらしい(笑)

スワンSなんかコパノリチャードのがよほど強い勝ち方しとったで。

※データ3
過去10年の京都競馬場、芝1600m戦の上位時計

★2014 マイラーズC
1.31.4 ワールドエース

2010 マイルCS
1.31.8 エーシンフォワード

★2014 六波羅特別
1.31.9 ハナノシンノスケ

2005 マイルCS
1.32.1 ハットトリック

2006 渡月橋S
1.32.3 ホッコーソレソレー

2007 朱雀S
1.32.3 ミスティックエイジ

2012 六波羅特別
1.32.3 ノーブルディード

2013 2歳未勝利
1.32.3 ミッキーアイル

2013 マイルCS(G1)
1.32.4 トーセンラー

★2014 京都金杯
1.32.5 エキストラエンド

★2014 4歳以上1000万下
1.32.5 サウンドデューク

★2014 3歳以上500万下
1.32.5 タガノスカイ

2008 朱雀S
1.32.5 ヒカルオオゾラ

2008 清水S
1.32.5 ポルトフィーノ

あのさぁ・・・なんで過去10年もほじくり返してんのに
2014だけで5レースもランクインしてる訳?(憤怒)

----------

★2014 都大路S
1.32.5 コスモセンサー(逃げた馬)
1.43.9 グランデッツァ(勝ち馬)

1600m戦ですらなかった都大路Sでは
8Fのラップでもランクインできてしまう(驚愕)

■見解
ようするに、で、何が言いたいの?ってことですがね。

それは下手な騎手が行かないだけで、
出して行けば残れる馬場状態だと言うこと。

はっきり言って騎手の体内ラップがどうこう言ってもアテにならない。
アテにならないどころかこいつらの体感ラップがいい加減だからスローになる。

さらには京都の馬場はもうホントいい加減にして欲しいんだわ。

今の八百長馬場なんかじゃ体感ラップが正しかったとしても
馬場が速過ぎるからそれでも実質はスローになってしまっている。

むしろ少し速いんじゃと思うくらいで走れば適正ラップを刻んでいる結果になる。

データ1に出している今年の上位ラップなんかは、
これ一見昨年の2013と大差がないようにすら思えるが、
ご覧いただけばすぐにわかるようにこれただの500万下なんですわ。

え?ホンマでっか?
ほなもっそ強い馬ちゃいますのん?タガノスカイって。

せやね、次の1000万で脚余したとはいえ1.35.4で4着ね。

へ?嘘やろ?

嘘だと言ってよバーニィ(迫真)

馬場レベルに大差がないからこれはうんこ騎手が行ったか行ってないかだけの差。

いかに馬券を買う側がこいつらのいい加減なラップ感覚の被害に遭っているか。

改めて思い出してくださいね。

秋華賞、菊花賞、エリザベス女王杯。

外からの差し追い込み馬は届きました?

勝った馬はどこを通りました?

勝った馬は何枠でした?

道中はどこにいました?

★まとめ
行って何ぼのミッキーアイルがそれなりに飛ばすから、
スローにはならなさそうだが、京都の異常な馬場だから、
平均ペースになると超スローよりのラップになる可能性が高い。

でもミッキーアイルは大して強くないから掲示板レベルだろう。
とはいえそれを交わすのは前にいる組でなければ届かないので、
後ろにいるような馬はまずお呼びでない。

まさにマイラーズCのワールドエースがもう一度同じレースをすればいいだけ。

レースの性格的には後ろの馬が相当いい脚を使ったとしても
前の馬が残るから差せずに追いつくのが精一杯になる可能性。

イメージとしてはデュランダルが圧倒的人気で負けた2005年のマイルCS。
あのときもデュランダルは実は最後方から追い込むスタイルが致命傷。

最後のマイルCSのとき初めて1分32秒台のレースを経験し、
時計的にはそれまでの1.33.0から0.5も詰めた1.32.5で走った。

にもかかわらずこのときの馬場は軽過ぎて勝ち時計は1.32.1だった。

サラブレッドが生き物である以上は、使える脚の時計的な限界は決まっている。

決まっている以上は前にいる馬と能力に大差がない場合は、
前にいる分だけ前の馬が有利なのは当然のこと。

後ろにいても強いから上がり31秒や30秒で差し切りましたなんてのはない。

で、勿論それらを左右するのは騎手。

今年のマイルCSでのポイントは後ろから行くタイプの騎手、馬は敬遠。

さらには差し追込みに期待できない以上は枠は真ん中より内側が断然有利。

これは覚えておきたい。

覚えていたはずなのにうっかりして終わってから後悔するのは人間の悪い癖。
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